ゲームレポート


■ゲームデータ
 日 付 2011/06/26
 試合名 GBプレミアリーグ第2節
 場 所 MSP千住インドア

■ゲームスコア
 第1試合
エスコルピィ 0−0 甦りクラブ
得点:


 第2試合
F.C.SAUMA 1−1 エスコルピィ
得点:ミチ


 第3試合
S.O.R. 1−0 エスコルピィ
得点:


 第4試合
エスコルピィ 1−3 SWEEPS
得点:ザッキィ


 第5試合
エスコルピィ 0−0 FAKES UNITED
得点:


■MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
カルー 5試合 0得点


■ゲームレポート
初戦は甦りクラブ。ミチとザッキィが遅刻で試合中にやってくる始末。
幾度と無く押していたが、タカーン改めKスケさんの牙城を崩せずドロー。
お次はSAUMA。ミチの切り込みからのシュートで先制するなど、前半は押していた印象。ところが、後半互いにメンツが入れ替わると力関係も逆転。
徐々に押され、左サイドで相手をフリーにさせてしまい、前節に続きまたしても追いつかれてしまう。幸いにも残り時間も少なかったため逆転されることなっくドロー。
3試合目はS.O.R.。後半は押せ押せムードだったが、ラストワンプレーで警戒していた一発に沈み黒星。今季から1試合9分になった余波を受ける。
4試合目はSWEEPS。人数がギリギリとは思えぬ戦いぶり。開始早々、とても5年以上やってるとは思えない、安易なプレーで最速失点。その後も先発組は覇気もなくただコートにいるだけで3失点。総入れ替えとなった。ザッキィが前プレスかけるも後が続かないため、ボールが奪えず。 それでも相手が疲れてきたこともあり、ようやく1点返すもそこまで。
ラストはFAKES。前半から押していたが、結局点が奪えず終了。
攻撃フットサルは形にはなって来ていて攻めてはいるが、結果が出ずに他チームに離されてしまった形に。
そこまで結果にこだわる必要もないが、モチベーションなどを考慮するとこのまま攻撃フットサルを続けるべきか、元の形に戻すべきなのかひとつの決断が必要である。